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色彩心理学療法士の声

色彩心理学療法士インタビュー

色彩と寄り添い、心を尽くして生きて行く事の

楽しさも大変さも味わって行くことができる仕事です!

1級色彩心理学療法士岸 泉

[ Q1 ] 色彩心理学療法士になろうとした理由を教えてください。

[ A ] 私自身が生きて行く上で、向き合って行く課題や悩みに対処していくやり方を探し求めていた時に、色彩心理学に出会いました。いただいた学びを自分だけにとどめず、少しでも広げていくために、色彩心理学療法士の道を進んで行きたいと思いました。

[ Q2 ] 色彩心理学療法士とはあなたにとってどんな資格ですか?

[ A ] 療法の現場では、色彩と寄り添い、心を尽くして生きて行く事の楽しさも大変さも味わって行くことができます。そのことを糧として、かけがえのない私を大切に生きて、自分で自分を処置して行ける力を、身に付けて行くためのご支援をさせていただいています。その活動において、療法士としての私自身も、研鑚し、一人の人間として成長させていける資格だと思います。

[ Q3 ] 色彩心理学療法士になる前となった後とでは、どんな変化がありましたか?

[ A ]色彩心理学療法士になる前は、色彩を扱って表現することを楽しみながら、色と心との関係性について、興味深く学ばせていただきました。療法士の資格をいただいてからは、さらに学びと研鑚が必要である事は変わりませんが、自分について知るということが、自分自身や周りの人達、そして、社会との関係性など様々な事において重要であると思うようになりました。それが療法士の活動においても、欠かせない事であると考えます。本当の私に出会って行く為に、心に作用して手助けしてくれる色彩の計り知れない力を、ますます感じています。

[ Q4 ] 色彩心理学療法士としてどんな活動をしていますか?やってみたいことなどもあれば教えてください。

[ A ]各地の自治体が主催されている講座で、心理支援の活動をさせていただいたり、自主的に色彩心理学療法の講座を企画して開催させていただいています。やってみたいこととしては、今住んでいる北海道で色彩心理学療法士の研修会を行ってみたいです。

[ Q5 ] この学び舎について、または先生方について、思うことを教えてください。

[ A ]研究所では、リラックスできて、守られている場所で、学びの時間を過ごさせていただいています。それは、先生方とスタッフの皆様が、常に受講生に心をかけて、つぶさに見て下さっているお蔭であると思います。いつもさりげなく細やかに、そしてユーモアを持って、手を差し伸べて下さっている事を感じています。

[ Q6 ] 色彩心理学療法士になるための授業は、あなたにとってどのようなものでしたか。

[ A ]学びを重ねて行くことで、私が自然界の一部であるという認識が深まって行きます。そして、色彩と自然と繋がり、自分に根付いて、世界を広げる力を身につけて行けます。色彩に寄り添って、感じる心を手離さずに、あるがままの自分を認めて行く道のりは、平坦ではありません。ですが、この自分でやっていくという希望と勇気を与えていただきながら、色彩心理学療法士になるための多様な講義を受講させていただきました。

[ Q7 ] これから色彩心理学療法士になろうと学び始める方に、何かお伝えしたいことがあれば教えてください。

[ A ]色彩と心との関係性についての本物の学びが、この学び舎にあります。好奇心を大切にして、創造的に生きてくやり方を身に付けていく事ができます。色彩の力を借りて、私の中の可能性を目覚めさせて、社会に貢献していく扉を開いてみませんか。

あるがままの自分を

より成熟させていく姿勢をもつことができる資格!

2級色彩心理学療法士藤原 由起子

[ Q1 ] 色彩心理学療法士になろうとした理由を教えてください。

[ A ]日常を生きる"自我"を育み強化する道と、魂や私の全体を含む"自己"を広げ拡大する道、その両極の道を色彩心理学療法士として生き進んでいきたいと思ったからです。

[ Q2 ] 色彩心理学療法士とはあなたにとってどんな資格ですか?

[ A ] 色彩心理学を学び続けながら、"あるがまま"の自分をより成熟させていく姿勢をもつことができる資格だと思います。

[ Q3 ] 色彩心理学療法士になる前となった後とでは、どんな変化がありましたか?

[ A ]自分に起きたことを素直に受け入れ、その深い意味を考察するようになりました。

[ Q4 ] 色彩心理学療法士としてどんな活動をしていますか?やってみたいことなどもあれば教えてください。

[ A ]小規模心理支援教室を展開しています。他にも地方自治体などと連携して、楽しい企画を計画中です。

[ Q5 ] この学び舎について、または先生方について、思うことを教えてください。

[ A ]たくさんの努力と、たくさんの深い考察を、私たちに光のように与えてくださる先生方の姿勢に感謝します。

[ Q6 ] 色彩心理学療法士になるための授業は、あなたにとってどのようなものでしたか。

[ A ]今まで自分で感傷的な世界を築きあげ、人間らしく生きることができていなかったことに気づきました。そうではなく、大地に根付く木のように根っこを張り、天に伸びていくようなイメージが自分自身において生まれてくる授業でした。

[ Q7 ] これから色彩心理学療法士になろうと学び始める方に、何かお伝えしたいことがあれば教えてください。

[ A ]私はこれほどまでに、根を張り続けながらも天に伸びていこうとするような「学び」に出会ったことはありません。

これからの活躍の場

色彩心理学療法士の仕事

小規模心理支援教室の運営・コミュニティ活動など

母親支援や子ども支援など、誰もが気軽に楽しく触ることのできる色だからこそ展開できる心理支援活動があります。子どもたちやお母さんたちにとって色彩は生活の彩りそのものです。 また、それ以外にも心理支援が必要な現場は多岐にわたります。色が心にどのように役立ってくれているかを伝え、小さなコミュニティから大きなコミュニティまで、人と人とが関わり合い、自立してゆく力を得る現場を色彩心理学療法士はあたたかい眼で開拓することができます。

教育機関での色彩心理学教育や色彩心理学療法教育

少しずつ色に対する見方が日本でも変化しつつあるように思います。どうしてピンク色の囚人服だと犯罪者が落ち着くのか、どうして赤い壁紙だと店の回転率が上がるのか、どうして青色防犯灯だと犯罪抑止に繋がるのか、どうして緑は平和な象徴とされるのか、など、社会も色彩に関する普遍的なものに興味を持ち始めています。教育機関や隣接する学術領域からもニーズを受け、色彩を心理学的にどのように考えていくか、その理論や方法などの教育を、色彩心理学療法士が展開しています。

企業ニーズに応じた色彩設計・色彩計画活動

企業から依頼を受けて、商品開発における色彩計画や色彩監修などを色彩の本質に基づいて行います。電球や学習ドリル、ランドセルなど、対象となるユーザー側の状況を鑑み、色彩の役割を検証しながら色彩計画を展開します。人間の心の状態と色彩には深い関連があるため、内や外のニーズに応じた色彩計画を考え、色彩計画を通して人類の心の課題に取り組める提案をしていく仕事を色彩心理学療法士は行なっています。

メディア対応、普及活動

その他、メディアなどの取材に対応することを通して心理支援活動を展開したり、絵本や本を書いたり、色彩心理学療法士各々の仕事において色彩心理学療法を活用したりなど、心理支援活動は色彩心理学療法士の個性により多岐にわたります。

企業や専門機関における色彩教育(こころの3原色理論)

昨今において明るみになってきたことが、日本は色彩をどのようにとらえ、考えて行ったらよいかという指標がないため、色を計画する際に色が氾濫する傾向があるということです。それを改善する取り組みとして、色彩心理学療法士は色と人間の関係性を含んだ「色彩環理論(心の3原色理論)」を取り入れた企業研修を始めました。これにより、普遍的なところから色を考える力が回復されます。ふさわしい場所にふさわしい色彩が施されることで、自然と共に歩める日本になるよう、色彩心理学療法士は尽力しています。